塩の道トレイル事務局 塩の道トレイル
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塩の道トレイル事務局
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その昔塩を運んだ道として昔の面影を残す。日本海側の糸魚川で北前船の塩荷海産物をおろし、主に牛やボッカの背で山間地を行き来した。現在の塩の道は大町からは仁科三湖沿いに北アルプスを望みながら穂高・安曇野に入ると道は松本まで市街化されています。

最新の投稿  

  • 4/30 大網峠860mの積雪と周囲の残雪状況
    4/30の大網峠越え標高860m大網峠の積雪は道標が見える程度の1m弱の積雪です また直下の小谷側・屋敷跡や糸魚川側・白池まで所々残雪が残っていますので、自己責任のうえ、歩かれる方は春山経験が必要になります 残雪の無くなる6月上旬から道の状況を確認のうえの歩行をしてください
    2019/05/02
  • 2018年大網峠の残雪状況
    2018年5月11日 標高860mの大網峠の残雪は、峠直下(小谷村側)に約50m程の残雪が谷筋にありますが、歩行に支障はありません。小谷側のコース沢筋は雪解けで足元もヌカルミ、沢筋の横断は足場が悪いため注意して下さい。
    2018/05/16
  • 県境 大網峠の残雪も消えかかり歩行可能
    5月23日コース下見報告 長野県小谷村と新潟県糸魚川市の県境、大網峠越えコース(塩の道トレイル/東ルート基本コース)の峠直下850m付近の残雪も消えかかり、倒木も、コース崩れも無く歩行可能です。昨年山岳果実が豊作で、今年は早くから親子連れ熊の目撃情報が多く寄せられています。歩行時は笛や鈴の鳴り物を付け十分な熊対策を取ってください。熊との遭遇機会は、朝夕や、走って鉢合わせしたときは特に危険です。
    2017/05/24